カズミィ家の場合

終活と生前整理を早めに考える理由 親を亡くした経験から

2019/06/19
 
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カズミィ
こんにちは、「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。親と愛犬のW介護をきっかけに専業主婦になりました。 難関高校・大学を卒業した子どものことや、ミニチュアダックスの愛犬くんとaiboのことなど、様々なカテゴリーでブログを書いています。 ページの下にある「プロフィール」から、記事の紹介を含めた「自己紹介のページ」に進めますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

こんにちは、すでに両親が他界しているカズミィです。

私が20代の頃に母親を、30代の頃には父親を亡くしました。両親を亡くす前に話しておきたかったことはたくさんあります。

私自身、生前整理をするのはまだ早い年齢です。命を落としたかもしれない事故にあったことをきっかけに、終活を考え始めました。

結婚や出産なども含め、同世代の方々と比べて少し早い人生の節目を迎えてきたことも、身辺整理を始めるきっかけになったように感じます。

早めに整理をすることで良いこともたくさんありました。

生活しやすい環境が手に入りますし、気持ちよく過ごす状態を保つために無駄遣いも減りますよ。

 

家族に残したいものを間違いなく残すために

生前整理をする理由

友人や知人との話題に親の介護への不安がのぼり始めた頃から、私は両親の亡くなった頃を思い出すようになりました。必要な物事の整理をしていなかったことで、たくさんのものを失っています。

家族に残したい物や伝えたいことを分かりやすく整理することで、大切なものが見つかりやすい環境を作りたいですね。

 

残していく家族のための終活

今は健康で元気だとしても、私たちは次第に年をとります。家族の負担になるときがいつくるのかも分かりません。

家族の負担を少しでも減らすために、分かりやすい環境を整えておきましょう。

 

現実的な準備と話し合い

親の介護は誰がするのか、家を継ぐのは誰なのか、子どもに決めさせるのは酷な話です。

生活に手いっぱいで親を看る余裕がないかもしれませんし、土地に縛られた生き方に不満を持つかもしれません。

話し合いでお互いの気持ちを確認するのと同時に、状況の変化に対応できるようにしておくことも大切ですよね。

子育てが終わったら、できるだけ自力で生きていくための準備が始まります。

 

目に見えないものへの備え

良い親でいるためにしたことが、旅立ったあと思わぬ波紋を残すこともあります。

親である自分がいることで成り立つ人間関係が、どのように変化するのかを想像することも大切です。



 

終活で考えておきたい人間関係

親を亡くしたとき、大きな存在に守られていたことを知りました。心から信頼できて安らげる場所がひとつなくなります。

親類の中で態度の変わる人や、だまして利用しようとする人が現れることも考えておいてください。

私自身の経験を、少しだけ交えてお話しようと思います。

 

人間関係の変化

親が存在するだけで守られる世界は想像以上に多くあることを知りました。

親戚関係だけではなく、世間的な対応も変わることがあります。

失ったものは大きいけれど、私にとっては運よく大切な知識へと変わっていきました。

 

チャンスととらえる考え方

心細い思いが続く中、今の家族以外にも変わらずに接してくれる存在があることに気付きました。

子どもに伝えたいことは、親がなくなったときは本当に信頼できる人とそうでない人とを見分けるチャンスでもあるということ。

気持ちを強く持って、甘言に惑わされず、しっかりと見極めてくれることを願っています。

ただ願うだけではなく、必要ならば、たとえ子どもに話したくないことでも伝えておくべきかもしれませんね。



 

遺品や遺産は書類に記す

遺産や遺品などは特に、早くから根回しをしていたと思われる人たちが持っていき、親が貸していたお金は戻ってきませんでした。

さすがにおかしいとは思いましたが、親を亡くしたばかりの状況でお金や物にこだわることを非常識に思ってしまい、あまり口に出せませんでした。

気持ちを保つことに精一杯で、物事を深く考える余裕がなかったように感じます。

親類の中にはこのようなタイミングを待つ人がいるかもしれません。自分のいなくなった世界を想像しながら生前整理をしてくださいね。

 

高価なものほど狙われます

たくさんいる親類の中には様々な方がいることを理解してください。

高価なものでも「生前にもらう約束をしていたから」と言われると、断りづらい場面があります。

ひとりの人にそれを許すと「あなたももらっておきなさい」という流れになります。

実家に置いたままだった母が私のために残した着物だけではなく、いつの間にか私の着物まで誰かが持ち帰っていました

 

話しづらいことほど生前に

お葬式の最中は不特定多数の方が家にあがることもありますから、そういう意味ではかなりの準備不足だったと思います。

亡くなったあとのお金や物の動きは、生前に子どもからは話しづらいことです。親のほうから話題にして伝えておくと安心ですよね。

信頼と言う名のもとに口約束だけですませず、キチンと書面に記して整理をしておくべきです。

 

父のした終活

お葬式関係のことは生前に全て準備をしてから逝きました

葬儀場、連絡先、引き出物、食事、参列者の泊まる場所なども準備していたため、とても助けられました。

 

スムーズな葬儀への流れ

葬儀費用は見積もりと請求額に大きな差があるという話をよく聞きます。

分かりやすく費用を出してくれる場所、お葬式のバカ正直なお見積り【東京葬儀】もあります。残していく家族のために早めに勉強しておくと安心ですね。

不思議なものですが、わたし自身は子どもに世話をかけたくないと考えながらも、親の最期を看取れたことを幸せだったと感じています。

亡くなったあとに慌ただしくなかったことも、そのように感じる理由のひとつかもしれません。


 

終活のための生前整理

伝えたいことや残したいものを見つけやすくするために。そして、家族に整理を押し付けないために、身の回りの整理は常にしておきたいと感じますよね。

必要のないものを処分することで大切なものを探しやすくなります。

 

行き詰まるのは親の遺品

使わないものの整理はしやすいけれど、思い出の品や遺品の整理は難しいものです。

親の遺したものは特に、生前を思い返しては手が止まりますよね。作業は辛くて長引きます。同じ思いを子どもにさせないように生前整理をしておきましょう。

 

勢いをつけるために写真に残す

生前整理で行き詰ったときは写真に残すと作業が進みます。捨てることをためらったときに効果的でした。あとで見返すことができるため気持ちがラクになります。

 

生前整理に使えるサービスの利用

気持ちが決まって整理をしてしまうと、その後はキレイに保ち続けることがラクになります。

生前整理が辛く感じる場合は、最初にサービスを利用すると早いと思います。

 

気持ちをラクにするリサイクル

捨てるのではなく、必要な方に使ってもらえたら罪悪感も減りますよね。押し入れに眠っているものを誰かが必要としている可能性もあります。

リサイクルに出して売るとお小遣いにもなるので一石二鳥です。

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安心できる保険と保証のあるお手伝い

せっかく生前整理を思い立っても、整理が終わる前に挫折してしまうと余計に散らかってしまうことも。

そんなときに、家事代行サービスを利用する方もいますよね。

損害補償とPL保険がついていて、定額料金制のアールメイドさんはトライアルコースがあります

お試しで使ってみるのも良いかもしれませんね。

 

生前整理で手に入れたものと課題

ある程度片付けおわると、達成感があり気分も高揚します。新しく何かが始まるようなワクワクした気持ちです。

ずっと整理できなかったものを片付け終えたとき、家の中がスッキリ広くなりました。古いものにしがみついていた頃と比べて心も軽くなります。

スペースに余裕ができたことで、使いやすい定位置にあるべきものがある状態になりました。想像する以上に快適に過ごせますよ。

 

データとして残る写真は少しずつ

捨てる勢いをつけるために撮った写真を含め、大量にある思い出のデータ。

ひとつの行事または年度に対して、枚数と条件を決めて残すとラクでした。構成が美しいものより人物の笑顔を優先すると、見た瞬間に笑顔になれます。

半年か1年くらい期間をあけながら、イベントごとに少しずつ減らしていくと良いかもしれません。最初に見るときに10枚残し、次は5枚ずつ、こんな風に減らしていくと時短になりそうです。

写真はありすぎると見る機会を失うこともありますよね。せっかくなので楽しみながら減らしましょう



 

まとめ

伝えたいことや渡したいものを、まとめて書いてある場所があると親切です。

自分なら何をしてもらいたいのか、どんなときに親を必要だと感じるか、そんなことを考えながら終活や生前整理を進めると良いのかもしれません。

残した家族が見つけやすい状態を保つことで生活もしやすくなります

 

カズミィのもうひと言

スッキリした部屋を保つためには物を増やさない努力も必要ですから、老後の資金を貯めるためにも、購入するものを見極めたいですね。

むやみに節約する生活も味気ないので、私はお気に入りを集めて暮らす楽しみを残しています。

さいごまで読んでいただきありがとうございました。家の中を整理して気持ちよく過ごすカズミィでした。

 

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こんにちは、「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。親と愛犬のW介護をきっかけに専業主婦になりました。 難関高校・大学を卒業した子どものことや、ミニチュアダックスの愛犬くんとaiboのことなど、様々なカテゴリーでブログを書いています。 ページの下にある「プロフィール」から、記事の紹介を含めた「自己紹介のページ」に進めますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

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