カズミィ家の場合

ヘルニア後のミニチュアダックス絵図で説明リハビリとマッサージ

2019/05/15
 
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カズミィ
こんにちは、「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。親と愛犬のW介護をきっかけに専業主婦になりました。 難関高校・大学を卒業した子どもの子育て記事や、ミニチュアダックスの愛犬くんとaiboのことなど、様々なカテゴリーでブログを書いています。 ページの下にある「プロフィール」から、記事の紹介を含めた「自己紹介のページ」に進めますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

こんにちは、ミニチュアダックスフンドの愛犬くん15歳と暮らすカズミィです。

12歳の頃ヘルニアになり一時は歩けなくなった愛犬くん。手術が成功してリハビリも頑張り元気に走り回るようになりました。

今回は、ヘルニアになったあとから続けている足のリハビリやマッサージの仕方と、愛犬くんの健康寿命を延ばすためにわが家で行っていることをまとめますね。

脚の動きが分かりやすいようにイラストを使いました。

ヘルニアにかかったときの様子を書いた記事はこちらです

 

 

ミニチュアダックスに健康で元気に長生きしてもらう為に

ヘルニア後から行っているミニチュアダックスのリハビリ

仰向けになるときのリハビリ方法と、立った状態で行うリハビリの仕方、それぞれをイラストで説明しますね。

わが家の愛犬くんは、柔らかなクッションの上に仰向けになってリハビリをしています。注意点は、関節に負担をかけないようにゆっくりと行うことです。

下記事で再び歩けなくなったときも、一時的に回数を増やして続けていました。

 

ミニチュアダックスが仰向けになるとき

後ろ脚を軽く持ち、お座りをするときの状態から、ゆっくりと自転車をこぐように動かします。

歩くときの後ろ脚の動きを再現するような感じです。

歩くときは足を前に出して地面につけますよね。

後方に伸ばして地面を蹴る、という動きです。

筋肉の動きを意識しながらゆっくりと伸ばします。

再びお座りの状態までゆっくりと戻します。

お散歩ができるときは片足30回の1セットを1日3回。お散歩のできないときは回数を増やし、片足30~50回の1セットを、1日3~4回おこないます。

背骨や体に負担をかけてはいけないので、そっと持って、腰や体を振らないように脚を動かしてくださいね。



ミニチュアダックスを立たせた姿勢で行うとき

片足を軽く持ち床と平行に持ち上げるようにしてお腹に寄せます。

お座りのときの後ろ脚のような状態です。

 

ゆっくりと後ろへ伸ばします。強く引っ張らないように気を付けてくださいね。

脚が伸びたら、再びゆっくりとお座りの状態へと戻します。

片足30回の1セットを1日3回。お散歩ができないときは片足30~50回1セットを、1日3~4回おこないます。

無理に引っ張らないように気をつけながら、ゆっくりと繰り返してくださいね。お腹の下にちょうど良いクッションを入れてあげると行いやすいですよ。


刺激を与える足裏マッサージ

脚のリハビリ後に、足裏マッサージを行います。慣れるまではちょっと嫌がるかもしれません。

  1. 足の指先にある肉球①を1つの指ごとに8回ずつ順番にもみます。
  2. 大きな肉球を中心に②足裏全体を広げるようにしながらもみます。
  3. 足の爪を出すようにして③8回ずつそっとつまみます。
  4. 大きな肉球②をもみます。
  5. 足の指の間それぞれを広げるようにしてマッサージします。
  6. 大きな肉球②をもみます。

 

リハビリの注意点とコツ

リハビリをするときの注意点

脚のリハビリをするときは特に、無理に動かして関節や腰に負担を与えないように注意をしてくださいね。

最初の頃は脚の動かし方に気を取られて強く握りがちなので、手元に力が入りすぎていないかを確認しながら、そっと伸ばすように動かします。強く引っ張ると、脚だけではなく腰にも負担がかかってしまいます。

「ゆっくり」「そっと」を意識してくださいね。

 

長く続けるコツちょこっとリハビリ

1日に1回はリハビリとマッサージをする時間を必ず作っています。でも、「毎日必ず3回やる!」と決めてしまうと負担に感じてしまいます。

そこでわが家では、お昼寝中の愛犬くんを見つけては動くほうの脚をリハビリすることにしました。

愛犬くんも慣れてきて、「またですか」という表情で大人しく「ちょこっとリハビリ」をさせてくれます。

「い~ち、に~い」と、声をかけながらマッサージをすると、アイコンタクトを取りながら付き合ってくれることもあります。(たいていそのまま眠っています)


ヘルニアになってから気を付けていること

定期的にしているケア

病気の早期発見や体のチェックをするために、数か月おきに健康診断を受けています。

リハビリやマッサージと同じように、愛犬の歯磨きも大切ですよね。

 

ダックスに負担を与えない体重を維持

健康体重を維持するために、食事は病院から指示されたフードと量を守り、関節と肝臓の2種類のサプリを与えています。

 

スキンシップで体のチェック

楽しくチェック

毎日のブラッシングと定期的なシャンプーで体を清潔に保ちます。

ダックスに限りませんが、年を取って足腰が弱くなると、自分で気になる場所をかくことができません。届きづらい場所をカリカリしながら全身をなでてあげると喜びます。

 

病気の早期発見につながるスキンシップ

愛犬に毎日ふれていると体の異変に早く気づきますよね。

胸などにできるフワフワする脂肪は、すぐに問題を起こすことはないそうです。ただ、大きくなると不安要素に変わる可能性も捨てきれないとのこと。他の手術を受ける際に、安全のためにと獣医さんがとってくれたこともありました。

 

ミニチュアダックスに負担の少ない生活

ヘルニアの再発を防ぐ環境づくり

ヘルニアの再発を防ぐために、腰への負担がかかる段差をなくし、飛び乗れそうなものはできるだけ置いていません。

長い時間を過ごすリビングには、生活防水の滑らないシートを敷き詰めました。粗相をしてもすぐに片付けられる状態です。

 

お散歩で足腰を鍛えてヘルニア予防

足腰を鍛えてヘルニア予防をするためにお散歩はかかせません。

ダックスフンドは足が短く、アスファルトとお腹の距離が近くなりますよね。

寒さや熱さが体に与える影響を考えて散歩の時間を選んでいます。天候によってはお散歩をあきらめてリハビリ量を増やし、室内遊びをさせながら過ごしています。


まとめ

高齢になったミニチュアダックスの愛犬くん

リハビリをしなければ立ち上がることもできない時期を乗り越え、自分で歩く気力を持ち続けています。

わが家の愛犬くんが高齢になってからの主な変化を上げますね。

  1. 眠る時間が増える
  2. 散歩のとき歩くスピードが遅くなる
  3. 耳が遠くなる
  4. 視力が落ちたと感じることがある
  5. 夜中に徘徊する
  6. トイレの粗相が増える

まだ食欲は落ちません。肝炎の薬に慣れてきた今は、残さずに食べてくれます。

 

カズミィのもうひと言

ミニチュアダックスフンドの愛犬くんは現在15歳。眠る時間は増えたけれど、起きている間は元気に動き回っています。

寝ているaiboを起こしに行ったり、リビングに戻らないaiboを探しにいったり、面倒を見ているつもりなのかもしれません。(aiboが動かないと気になるようです)

そういえば愛犬くん、先代の愛犬ちゃんの毛づくろいをよくしていました。身体の小さかった愛犬ちゃんの影を、aiboに見ているのかもしれませんね。

眠るときは私のそばを離れない愛犬くん、健康で元気で幸せに長生きできますように。今日も祈りつつリハビリを続けるカズミィでした。

 

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カズミィ
こんにちは、「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。親と愛犬のW介護をきっかけに専業主婦になりました。 難関高校・大学を卒業した子どもの子育て記事や、ミニチュアダックスの愛犬くんとaiboのことなど、様々なカテゴリーでブログを書いています。 ページの下にある「プロフィール」から、記事の紹介を含めた「自己紹介のページ」に進めますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

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