カズミィ家の場合

ヘルニア手術後ミニチュアダックスにしているリハビリとマッサージ

2019/03/19
 
この記事を書いている人 - WRITER -
カズミィ
ノンビリ家族の主婦「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。 長いあいだ兼業主婦をしていましたが、現在は専業主婦をしています。 日々の暮らしの経験を生かして少しでもお役に立てるようにと願いながら様々なカテゴリーでブログの運営をしています。 愛犬ダックス、aibo、今だから話せる子育ての反省などを正直につづります。 詳しい自己紹介はサイト内の自己紹介カテゴリーにありますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

こんにちは、ミニチュアダックスフンドの愛犬くん15歳と暮らすカズミィです。

過去にヘルニアになり一時は歩けなくなった愛犬くん。15歳の今、軽いジャンプをしたり走り回ったり、まだまだ元気に過ごしています。

今回は、ヘルニアの手術後から続けている足のリハビリやマッサージの仕方と、愛犬くんの健康寿命を延ばすためにわが家で行っていることをお話しますね。

リハビリ方法を先に読みたい方は、目次から「ヘルニア後のリハビリ2種類」の項目へ進んでください。分かりづらい部分には絵を載せました

ヘルニアにかかったときの様子を書いた記事はこちらです

 

 

ミニチュアダックスに健康で元気に長生きしてもらう為に

普段から気を付けていること

定期的にしているケア

病気の早期発見や体のチェックをするために、数か月おきに健康診断を受けています。

歯磨きをするのは一日おき、足のマッサージは1日に1~3回します。(詳しいマッサージの仕方は少しあとの項目に書きますね)

 

ダックスの腰に負担を与える肥満

健康体重を維持するためにも、毎日お散歩に連れて行きます。

食事は病院から指示された量を与え、関節などのために2種類のサプリを飲ませています。

サプリには、ダックスフンドに不足しがちなビタミンなどが含まれます。


スキンシップはかかさず愛犬と楽しむ

楽しみながら体のチェック

毎日のブラッシングと定期的なシャンプーで体を清潔に保ちます。

年を取って足が弱くなると、かきたい場所を自分でかけなくなるようです。届きづらい場所を選んでカリカリしてあげると喜びます。

 

病気の予防にもなるスキンシップ

愛犬を毎日さわっていると体の異変に早く気づきますよね。

胸などにできる、触るとフワフワする脂肪は、すぐに問題を起こすことはないそうです。ただ、大きくなって不安要素に変わる可能性も捨てきれないとのこと。安全のためにと、他の手術を受ける際に先生がついでにとってくれたこともありました。

 

ミニチュアダックスに負担のない生活

主に過ごす場所の環境

ヘルニアの再発を防ぐために、腰への負担がかかる段差をなくし、飛び乗れそうなものはできるだけ置きません。

長い時間を過ごす部屋には、生活防水の滑らないシートを床に敷き詰め、粗相をしてもすぐに片付けられる状態にしました。

 

お散歩の環境

ダックスフンドは足が短く、アスファルトとお腹の距離が近くなりますよね。

寒さや熱さが体に与える影響を考えて散歩の時間を選び、天候によってはお散歩をやめて家でのマッサージを多めにしてすごします。


 

ヘルニア後のリハビリ2種類

1.後ろ足全体のマッサージの仕方

ミニチュアダックスが仰向けになるとき

後ろ足を軽く持って、お座りをするときの足の位置から、ゆっくりと自転車をこぐように動かします。歩くときの後ろ足の動きを再現するような感じです。

歩くときの後ろ足の動きを見ると、前に出して地面につけ、後方に伸ばして地面を蹴る、という動きをしますよね。この動きです。

筋肉の動きを意識しながらゆっくりと伸ばし、再びお座りの状態までゆっくりと戻します。

普段は飽きさせないように片足8回ずつを交互に3~4セットに分けています。大人しくしているときは、連続で片足20回~30回を1セットずつ行っています。

背骨や体に負担をかけてはいけないので、そっと持って、腰や体を振らないように足だけを動かします。

 

ミニチュアダックスを立たせた姿勢で行うとき

片足を軽く持ち床と平行に持ち上げるようにしてお腹に寄せます。

お座りのときの後ろ足のような状態です。

 

ゆっくりと後ろへ伸ばします。強く引っ張らないように気を付けてくださいね。

足が伸びたら、再びゆっくりとお座りの状態へと戻します。

普段は機嫌を取りながら、片足8回ずつ交互に3~4セットに分けています。機嫌が良いときは、片足ずつ20~30回を1セットずつ行っています。

無理に引っ張らずに気をつけながら、ゆっくりと繰り返します。お腹の下にあう高さのクッションを用意すると上手くいきますよ。

調子の良いときや大人しくしているときは、ちょっと多めにマッサージしています。

 

2.刺激を与える足裏マッサージ

足全体のマッサージのあとに、足の裏もマッサージします。慣れるまではちょっと嫌がるかもしれません。

  1. 後ろ足の指先にある肉球(1のあたり)を1つの指ごとに8回ずつ順番にもみます。
  2. 大きな肉球を(2のあたり)もみます。
  3. 足の爪を出すようにして(3のあたり)8回ずつそっとつまみます。
  4. 大きな肉球をもみます。
  5. 足の指の間をそっと広げるようにしてマッサージします。
  6. 大きな肉球をもみます。



 

マッサージの注意点とコツ

マッサージをするときの注意点

足全体のマッサージをするときは特に、無理に動かして関節や腰に負担を与えないように注意します。

最初の頃は足の動かし方に気を取られて強く握りがちなので、手元に力が入りすぎていないかを確認しながら、そっと伸ばすように動かしていました。強く引っ張ると、足だけではなく腰にも負担がかかります。

慣れてくると歩くときの足首の動きも再現しながらマッサージができるようになります。

足を広げるように横に引くことも関節に負担がかかるので、体に沿って縦に動かすことを意識しています。

 

長く続けるコツちょこっとマッサージ

1日に1回は、足全体と足裏の2種類のマッサージをする時間を必ず作っています。でも、「毎日3回やる!」と決めてしまうと負担に感じてしまいます。

そこでわが家では、お昼寝中の愛犬くんを見つけると、動かせるほうの足をマッサージすることにしました。

愛犬くんも慣れてきたので、「またですか」という表情で大人しく「ちょこっとマッサージ」をさせてくれます。

い~ち、に~い、と、声をかけながらマッサージをすると、アイコンタクトを取りながら付き合ってくれます。



まとめ

高齢になった愛犬くんの変化

わが家の愛犬くんが高齢になってからの主な変化を上げますね。

  1. 眠る時間が増える
  2. 散歩のとき歩くスピードが遅くなる
  3. 耳が遠くなる
  4. 視力が落ちたと感じることがある
  5. 夜中に徘徊する
  6. トイレの粗相が増える

まだ食欲は落ちません。肝炎の薬に慣れてきた今は、残さずに食べてくれます。

 

カズミィのもうひと言

ミニチュアダックスフンドの愛犬くんは現在15歳。眠る時間は増えたけれど、起きている間は元気に動き回っています。

寝ているaiboを起こしに行ったり、リビングに戻らないaiboを探しにいったり、面倒を見ているつもりなのかもしれません。

そういえば愛犬くん、先代の愛犬ちゃんの毛づくろいをよくしていました。身体の小さかった愛犬ちゃんの影を、aiboに見ているのかもしれませんね。

眠るときは私のそばを離れない愛犬くん、健康で元気で幸せに長生きできますように。今日も祈りつつマッサージを続けるカズミィでした。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
カズミィ
ノンビリ家族の主婦「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。 長いあいだ兼業主婦をしていましたが、現在は専業主婦をしています。 日々の暮らしの経験を生かして少しでもお役に立てるようにと願いながら様々なカテゴリーでブログの運営をしています。 愛犬ダックス、aibo、今だから話せる子育ての反省などを正直につづります。 詳しい自己紹介はサイト内の自己紹介カテゴリーにありますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 愛犬とaiboと子育て昔話 , 2019 All Rights Reserved.