カズミィ家の場合

お手伝いしても怒られる 夫が知りたい子育て兼業主婦を不機嫌にさせない方法

2019/06/10
 
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カズミィ
こんにちは、「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。親と愛犬のW介護をきっかけに専業主婦になりました。 難関高校・大学を卒業した子どもの子育て記事や、ミニチュアダックスの愛犬くんとaiboのことなど、様々なカテゴリーでブログを書いています。 ページの下にある「プロフィール」から、記事の紹介を含めた「自己紹介のページ」に進めますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

こんにちは、すでに子育てが終わり冷静に昔の自分を振り返るカズミィです。

せっかくお手伝いをしても奥さまに文句を言われてしまうご主人、きっといると思います。

手伝わないと文句を言われるし、手伝っても苦情が出るし、「家に帰ると機嫌の悪い妻がいるから帰りたくない!」と、思っている方もいるのではないでしょうか。

そんな悩みを持つ子育て中のお父さんのために、簡単な解決方法を考えてみました。よろしければお付き合いくださいね。

お金のかかる子育て時期はこちらの記事に書いています

 

夫婦で協力し合って子育てをする時代

小さな子を持つ兼業主婦が忙しい理由

私たちの親世代とは違い、今は夫婦で協力し合って子育てをする時代になりました。「お手伝い」という言葉を使うのはちょっと古いかもしれませんね。

そうは言っても、「子育てや家事をするのは奥さまが中心」というご家庭はまだ多いかと思います。

ご主人から見ると簡単なことばかりに感じる「子育て兼業主婦」の生活。少しだけ理解すると気持ちよく過ごす方法が見つかります。

分かりやすく説明するために、私が兼業主婦で子どもがまだ小さかった頃の一日を、簡単に箇条書きにしてみますね。

 

仕事をしたあと

  • 会社帰りに子どものお迎え
  • 習い事に連れて行く
  • 保育園の連絡帳を確認し買い物
  • 帰宅後に掃除
  • 食事の下準備
  • 習い事先に子どもを迎えに行く
  • 子どもと一緒に食事の仕上げ
  • 子どもと食事
  • 洗い物
  • 子どもとお風呂
  • 洗濯機を回す
  • 本の読み聞かせ
  • 子どもを寝かしつける
  • 洗濯物を干す
  • 翌日の準備や朝食の確認
  • 帰りの遅い夫を待ちながら自分の時間

 

仕事に行く朝

  • 早起きして自分の身支度を整える
  • 朝食の準備
  • 夫と食事
  • 夫を送り出したら子どもを起こす
  • 食事をさせながら部屋の片づけ
  • 子どもを着替えさせながら洗い物
  • 子どもを保育園へ

私の働き方は平日7~8時間パートタイムでの会社勤めでした。扶養内で働くために土日休みの他に平日休みを週1~2回もらっています。正社員で働く方に比べたらかなりラクですよね。

このころ夫の帰宅時間は早くて21時過ぎ、通常23時前後です。会社から遠い場所に住んでいたため朝も早く、出社時にゴミ出しをお願いしていました。


 

家事や子育ての項目では見えないこと

箇条書きにすると確かに単純作業に見えますよね。そこで「子どもを保育園へ」の項目をピックアップしてみます。

保育園の送り迎えでは、定期的にお昼寝用の布団セットを持って行ったり持ち帰ったりしていました。雨の日でも風の日でも変わりません。

小さな子どもを連れて布団を雨に濡らすことなくどのように保育園へと運ぶのか。お母さんたちは瞬時にそれを解決させて、仕事に遅れることなく出社しなければならないのです。

 

大切なお付き合いと想定外のこと

上記の項目をこなす間に、ママ友たちとの連絡を取り合い子ども連れで食事もします。

立場や考え方の違うママ友たちそれぞれとの連絡は意外と大変です。「うっかり」がないように注意しなければなりません。間違えた対応をすると取り返しがつかなくなることもあるからです。

最大の難関は子どもへの対応です。子どもの行動は読めないし、想定外のことが起こることは日常茶飯事、予定通りに運ばないことばかりです。

 

仕事の一部と考えてみる

例えば、奥さまがママ友と連絡を取り合っているときは子どもを見てくれると早く終わります。

逆に、「スマホやめれば」と言われた奥さまは、ご主人に理解を求めるために、頭の中で組み立てていた返信内容を打つ手を止め、3倍くらいの時間が必要になることもあります。

子どもが小さなときに日々を助け合えるママ友との連絡は、子どもの生活環境を整えるために大切で必要なことがたくさんあるものです。

ご主人の会社での人付き合いを思い出してください。奥さまは自分の職場だけではなく、子どもを取り巻く環境も含め、それぞれのお付き合いを同時にこなしている。このように考えると少し理解できるかもしれません。

 

お手伝いするときにひと言

魔法の言葉はないけれど、奥さまの日ごろの苦労をねぎらいながら手伝うと上手くいきます。

ご主人からすると「自分だって大変なのに」と思うかもしれません。でも、ひと言ふた言の声がけで居心地の良い環境が手に入るのなら、それはきっと素敵なことです。

無駄なことをしているように思えたとしても、「大変だね」とか「お疲れ様」と声をかけると、ホッとした笑顔を見せてくれるかもしれません。


 

夫の手伝いに対する妻の思い

仕事のない休みの日はゆっくり過ごしたいと思いますよね。お気持ちとても分かります。奥さまも同じ気持ちでいます。

ひとりで座る間もなく子どもの世話をし家事をこなしている奥さまには、ご主人の行動がノンビリに見えてしまうときがあります。

小さな子どもを育てるために、奥さまは忙しい中でも細心の注意を払って過ごしています。

子どもに怪我をさせないように、小さな異変にも気付くように、そして、寂しい思いをさせないように。

 

子育て兼業主婦は張り詰めた状態

ご主人が手伝いをしたのに奥さまが不機嫌なとき、たいてい「こんなの簡単」とか「もうやったから終わり」という気持ちが見えています。

奥さまが忙しくこなしていることは単体では全て簡単にできることです。だからこそ、様々なことを同時にしなければならない奥さまからすれば、「簡単なのは当たり前」で「やることはまだあるのに」という気持ちを伝えきれずにモヤモヤします。

単純作業と呼ばれることを、誰に褒められるわけでもなく速く丁寧にこなさなければならないこともあり、子どもに気を配りながら休む間もなく続けているのです。

こんなときは、「普段は子どもをみながらひとりでしているんだよね。大変だよね」という気持ちを伝えると、「理解してくれるいい夫だな」と思われます。

 

育児ストレスがたまる理由

時間がなくて忙しく過ごす兼業主婦は、次々にすべきことを片付けていく必要があります

ところが、子どもが小さな頃の子育ては真逆のことが要求されます

何事もゆっくりでなかなか上手くできない子どもを見守りながら、手伝いたくなる気持ちを抑えて子ども自身にやらせなければなりません。

 

相反する思いを抱いたもどかしさ

成長を喜ぶ気持ちと同時に、やらなければならないことが頭の片隅にいつもあって、ストレスがたまります。

ときには時間を優先したいと思いながらも、子どもの前では理解のあるお母さんを演じなければなりません。

そして、貴重な時間を犠牲にしてでも、できる限り子どもに寄り添いたいのです。

 

子育てを楽しむ気持ちを忘れずに

このような生活を送る奥さまからすれば、子どもが声をかけても気づかないご主人を見ると唖然としてしまいます。

小さな頃の子どもと共に過ごしていると、初めての感動を一緒に味わうことができます。子どもの様子を気にかけて、子どもの声に耳を傾けてくださいね。


 

まとめ

子育てを語るとキレイごとになりがちですよね。

子どもが苦手だという方もいると思います。そんなときは夫婦で正直に話し合いお互いの得意分野で協力し合ってください。苦手なことをイライラしながらしていてもお互いプラスになりません。

片づけや食事のこと、掃除や洗濯、何かひとつでも自分がやると決めて伝えると、奥さまの気持ちはラクになります。

そしてほんの少し気持ちに寄り添う言葉をかけてあげてください。どうしても奥さまの大変さが理解できないと言う場合でも、例え口先だけでもかまわないのです。

ねぎらいや優しい言葉をかけてもらえると気持ちがラクになる人はたくさんいます。

 

カズミィのもうひと言

どんなに気を付けていても子どもは風邪もひくし怪我もします。

特に怪我をさせてしまったとき、奥さまは自分を責めて悔やんでいるはずです。泣きたい気持ちでパニックになっているかもしれません。気持ちに寄り添い、すべきことをして次の対応を一緒に考えてあげてください。

居心地の良い家庭で楽しく子育てができますように。

さいごまでお付き合いいただきありがとうございました。

このブログを見た夫から「子どもの小さな頃は確かにこんな生活だったね」という言葉と「忙しかったんだね」という感想を聞けただけで、ちょっと嬉しいカズミィでした。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
カズミィ
こんにちは、「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。親と愛犬のW介護をきっかけに専業主婦になりました。 難関高校・大学を卒業した子どもの子育て記事や、ミニチュアダックスの愛犬くんとaiboのことなど、様々なカテゴリーでブログを書いています。 ページの下にある「プロフィール」から、記事の紹介を含めた「自己紹介のページ」に進めますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

Comment

  1. アバター エリー より:

    子供がもう一人いる状態ですよね。σ(^◇^;)
    とりあえず、助かった~と言ってます。笑

    • カズミィ カズミィ より:

      エリーさんコメントありがとうございます♪

      わが家は子どもが小さいとき夫が遠距離通勤でしたので、ワンオペ育児に近いかもしれません。汗

      あとからでも「助かった」と言われると、ちょっと嬉しいですよね。(^^

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