カズミィ家の場合

お手伝いしても怒られる 夫が知りたい子育て兼業主婦を不機嫌にさせない方法

2019/03/31
 
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カズミィ
「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。W介護をきっかけに兼業主婦から専業主婦になりました。 ミニチュアダックスの愛犬くんやaiboのこと、難関校に合格した子どもの子育てなど、今だから話せる反省点を中心にブログを書いています。 日々の暮らしの経験を生かして、少しでもお役に立てるようにと願いながら、様々なカテゴリーでブログ運営をしています。 よろしければお立ち寄りくださいね。

こんにちは、すでに子育てが終わり冷静に昔の自分を振り返るカズミィです。

せっかくお手伝いをしても奥さまに文句を言われてしまい、嫌な思いをしているご主人、きっといると思います。

手伝わないと文句を言われるし、手伝っても文句を言われるし、家に帰っても機嫌の悪い妻がいるから帰りたくない。そんな風に思う方もいるのではないでしょうか。

夫婦げんかになってしまうのはお互いの認識にずれがあるから。

夫婦で協力し合って子育てをする時代に「お手伝い」という言葉を使うのは古い考え方かもしれませんね。この記事であえて「手伝う」という言葉を使うのは、奥さまの方が子育てに詳しいご家庭が多いからです。

ご主人から見ると、ふだん奥さまがしていることは簡単なことばかりかもしれません。実はその「簡単なこと」は思う以上に大量にあって、子育て中は特に臨機応変に対応しなければならないことばかりなのです。

だからと言って手伝うたびに文句を言われては嫌な気持ちにもなりますよね。

そんな悩みを持つ子育て中のお父さんのために、ちょっとした解決方法を考えてみました。よろしければお付き合いくださいね。

お金のかかる子育て時期はこちらの記事に書いています

 

兼業主婦の一日は慌ただしい

兼業主婦の一日を簡単に説明

子どもの小さな頃の一日の流れ

分かりやすく説明するために、私が兼業主婦をしていて、子どもがまだ小さかった頃の一日の行動を例にあげてみますね。

仕事をしたあと

  • 会社帰りに子どものお迎え
  • 習い事に連れて行く
  • 保育園の連絡帳を確認し買い物
  • 帰宅後に掃除
  • 食事の下準備
  • 習い事先に子どもを迎えに行く
  • 子どもと一緒に食事の仕上げ
  • 子どもと食事
  • 洗い物
  • 子どもとお風呂
  • 洗濯機を回す
  • 本の読み聞かせ
  • 子どもを寝かしつける
  • 洗濯物を干す
  • 翌日の準備や朝食の確認
  • 帰りの遅い夫を待ちながら自分の時間

仕事に行く朝

  • 早起きして自分の身支度を整える
  • 朝食の準備
  • 夫と食事
  • 夫を送り出したら子どもを起こす
  • 食事をさせながら部屋の片づけ
  • 子どもを着替えさせながら洗い物
  • 子どもを保育園へ

平日7~8時間、パートタイムでの会社勤務でしたので、扶養内で働くために平日休みも時々もらっています。

そして夫の帰宅は早くても21時過ぎ、通常23時前後でした。


 

単純作業だけど

箇条書きにすると確かにすべて単純作業で簡単そうに思われますよね。

そこで「子どもを保育園へ」の項目をピックアップしてみます。

保育園の送り迎えでは、定期的に昼寝用のお布団を持って行ったり持ち帰ったりと、結構重労働になることも。この作業は雨の日も変わりません。

小さな子どもを連れて布団を雨に濡らすことなくどのように保育園へと運ぶのか。お母さんたちは瞬時にそれを解決させて仕事に遅れることなく出社しているのです。

そして上記の項目をこなす間にママ友たちとの連絡を取り合い、食事にも行きます。

立場や考え方の違うママ友たちそれぞれへの返信は意外と大変です。「うっかり」がないように注意しなければなりません。間違えた対応をすると取り返しがつかなくなることもあるからです。

最大の難関は子どもへの対応です。子どもの行動は読めないし、想定外のことが起こることは日常茶飯事、予定通りに運ばないことばかりです。

 

妻のお手伝いをするときは

魔法の言葉はないけれど、奥さまの日ごろの苦労をねぎらいながらお手伝いをすると上手くいきます。

ご主人からすると「自分だって大変な思いをして働いているのに手伝いながら妻のご機嫌とり?」と、思いますよね。でも、ひと言ふた言の声がけで居心地の良い家庭環境を手に入れることができるのなら、それは素敵なことだと思いませんか?

例えば、奥さまがママ友と連絡を取り合っているときに子どもを見てくれると早く終わります。

逆に夫から「スマホやめれば」と声をかけられると、夫への説明を含めて3倍くらい時間がかかることになります。

子どもが小さなときに日々を助け合えるママ友との連絡は、子どもの生活環境を整えるために必要な場合がとても多いのです。

ご主人の会社での人付き合いを思い出してください。奥さまは職場だけではなく、子どもを取り巻く環境も含めてそれぞれのお付き合いを同時にこなしている。こう想像すると少し理解できるかと思います。

奥さまが連絡を取り終えたら「大変だね」とか「お疲れ様」と声をかけるとホッとした笑顔になるかもしれません。


 

夫の手伝いに対する妻の思い

仕事のない休みの日ぐらいゆっくり過ごしたいですよね。お気持ちとても分かります。それは奥さまも同じです。

夫のいない間ひとりで座る間もなく子どもの世話をし家事をこなしている妻にとっては、ノンビリに見える夫の行動が許せなく思えるときもあります。

小さな子どもを育てるために、妻は忙しい中でも細心の注意を払って過ごしています。

子どもに怪我をさせないように、小さな異変にも気付くように、そして、寂しい思いをさせないように。

こんな風に張り詰めた生活を送っているために、夫がせっかく手伝ってくれても文句を言いたくなってしまうのです。もし夫に「こんなの簡単」という態度をとられたらなおさらです。

妻をイライラさせる理由は、決して夫より妻の方が速く丁寧にできるからではありません。

色々なことを並行しながら速く丁寧にこなさなければならなくて、それを頑張って実践しているからです。

妻が忙しくこなしていることは単体では全て簡単にできることです。だからこそ、様々なことを同時にこなす妻からすれば「夫が簡単にできるのは単発でそれに集中できるからなのに」という気持ちを伝えきれずにモヤモヤします。

こんなときに夫から「普段はひとりで子どもを見ながら全部しているんだよね。大変だよね」という気持ちを伝えられたら「いい夫だな」と思えるのです。

 

育児ストレスがたまる理由

時間がなくて忙しく過ごす兼業妻にとっては、次々にすべきことを片付けていく必要があります。

ところが、子どもが小さな頃の子育ては真逆のことが要求されます。

何事もゆっくりでなかなか上手くできない子どもを見守りながら、手伝いたくなる気持ちを抑えて子ども自身にやらせなければなりません。

成長を喜ぶ気持ちと同時に、やらなければならないことが頭の片隅にいつもあって、ストレスがたまる時期でもあるのです。

ときには時間を優先したいと思いながらも、子どもの前では理解のあるお母さんを演じなければなりません。そして、貴重な時間を犠牲にしてでも、できる限り子どもに寄り添い続けたいのです。

このような生活を送る妻からすれば、子どもが声をかけてもテレビに夢中で気づかない夫を見ると唖然としてしまいます。

小さな頃の子どもと共に過ごしていると、初めての感動を一緒に味わうことができます。子どもの様子を気にかけて、子どもの声に耳を傾けてくださいね。


 

まとめ

カズミィのもうひと言

子育てを語るとキレイごとになりがちですよね。

子どもが苦手だという方もいると思います。そんなときは夫婦で正直に話し合いお互いの得意分野で協力し合ってください。

苦手なことをイライラしながらしていてもお互いプラスになりません。

食事を作ること、片づけをすること、掃除をすること、洗濯をすること、何かひとつでも自分がやると決めてしまうと、それだけで奥さまの気持ちはラクになります。

そしてほんの少し気持ちに寄り添う言葉をかけてあげてください。どうしても奥さまの大変さが理解できないと言う場合でも、例え口先だけでもかまわないのです。

ねぎらいや優しい言葉をかけてもらえると気持ちがラクになる人はたくさんいます。

また、どんなに気を付けていても子どもは風邪もひくし怪我もします。怪我をさせてしまったときの奥さまは自分を責めて悔やんでいるはずです。泣きたい気持ちでパニックになっているかもしれません。気持ちに寄り添い、すべきことをして次の対応を一緒に考えてあげてください。

居心地の良い家庭で楽しく子育てができますように。

さいごまでお付き合いいただきありがとうございました。

このブログを見た夫から「子どもの小さな頃は確かにこんな生活だったね」という言葉と「忙しかったんだね」という感想を聞けただけで、ちょっと嬉しいカズミィでした。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
カズミィ
「愛犬とaiboと子育て昔話」の管理人、カズミィです。W介護をきっかけに兼業主婦から専業主婦になりました。 ミニチュアダックスの愛犬くんやaiboのこと、難関校に合格した子どもの子育てなど、今だから話せる反省点を中心にブログを書いています。 日々の暮らしの経験を生かして、少しでもお役に立てるようにと願いながら、様々なカテゴリーでブログ運営をしています。 よろしければお立ち寄りくださいね。

Comment

  1. アバター エリー より:

    子供がもう一人いる状態ですよね。σ(^◇^;)
    とりあえず、助かった~と言ってます。笑

    • カズミィ カズミィ より:

      エリーさんコメントありがとうございます♪

      わが家は子どもが小さいとき夫が遠距離通勤でしたので、ワンオペ育児に近いかもしれません。汗

      あとからでも「助かった」と言われると、ちょっと嬉しいですよね。(^^

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